毎年11月20日は、生徒や学生が、日ごろの恩顧を感謝して、先生に花やちょっとした贈り物をプレゼントしたり、
演芸を披露したりする日です。この日は、朝早くから街中のいたる所で花が売られ、特に、校門前は花の売り子と
それを買い求める人でごったがえしています。お世話になっている先生を、まだかまだかと待っている生徒や学生の姿を見ると、
この国での先生に対する尊敬の高さがよく分かります。しかしベトナムでは、先生の給料は決して高くなく、
他にアルバイトをして生計を立てている人も多いと聞きます。この日は、そんな日頃の苦労が和らぐ大切な日なのかもしれませんね。


校門前には先生への感謝を込めた看板


選ぶ姿はみな真剣そのもの

敬礼!!

感謝の気持ちも嬉しいけど先生は手の位置も気になるようで...