■JVCAベトナム青年親善大使が訪日 !

ベトナムの青年13名が8月25日から9月1日の間訪日しました。この取り組みは、(財)日本ベトナム文化交流協会が日越両国の若者の理解を深め、友好関係がより発展することを目的として行い、今年で2回目です。今年は13名が招聘され、交流親善、会社見学、関係機関などを表敬訪問しました。また「原宿表参道元氣祭りスーパーよさこい」では「よさこいハノイ」の演舞を披露しました。訪日最終日にはJVCAが主催するベトナムの情報発信基地 「日本ベトナムセンター」のオープニングセレモニーに参加しベトナムのPRに努めました。青年13名は日本の家庭でホームステイをし、民間レベルでの交流も行われたようです。
■トータルビューティーサロン “MANOMANO”がオープン

9月13日のグランドオープンに先立ち、9日ホーチミンのカラベルホテルにてプレスリリースが行われました。日本で美容専門学校の経営を中心に80年以上美容業界に携わってきた自信と技術を活かして、3区(67 Bis Truong Dinh)にサロンをオープンします。“髪と体を傷めずにオシャレを楽しむ”というモットーで女性のトータルビューティーを追求、提案していくとのこと。美容キャリアの長い8名の日本人スタイリストが在籍しており、満足のいく仕上がりが期待できそうです。
■自由貿易協定(FTA)・経済連携協定(EPA)の活用法セミナー開催
9月17日、ホーチミンのDuxto Hotelにて、A.I.GLOBALSUNPARTNERS JSC
(略称:AGS)主催による自由貿易協定(FTA)、経済連携協定(EPA)活用に関するセミナーが開催されました。
セミナーは2部構成になっており、第1部ではFTA、EPA活用に関する講演が、日本でこの分野における第1人者の方を講師に迎え行われました。先日、JETRO主催で行われた同趣旨のセミナーでは、ベトナムで展開する企業の立場から説明されていましたが、今回は日本や海外で展開する企業の立場からの説明および活用法の講演でした。協定の発効期日が10月1日に迫っていることから関係者の関心は高いようです。
第2部は、ベトナム人公認会計士による会計経理のポイントに関する講演。日本の大学院を卒業し、日系会計事務所でも勤務経験のあるベトナム人公認会計士の方を迎え日本語で講演が行われました。講演では、経理業務における日本人側、ベトナム人側、それぞれにある問題点を浮彫りにした上での解決策が紹介され、特に日本人駐在員が少ない企業にとって参考になる内容でした。

■「日本文学巡回セミナ ー」開催
2009年、日メコン交流年の一環で実施された「日本文学巡回セミナー」(国際交流基金主催)がハノイを皮切りにフエ・ダナン、ホーチミン市と全国3か所で行われました。近年日本・あるいは日本文化への関心が高まるベトナムにおいて、日本文学についてより理解を深めてもらおうと、東京大学から沼野充義(ぬまのみつよし)教授を招き講演が行われました。各会場ではベトナム人文学者を始め大勢の学生が熱心に聴講する姿が見られました。